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映画『博士が愛した数式』気づかなかった数字の美しさにふと気づかされるよ

ポカポカした休みのお昼にオススメの映画!

交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたない元大学教授の数学者の物語。(70点/100点)

博士が愛した数式

あらすじ

交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたない元大学教授の数学者「博士」(寺尾聰)の家に家政婦の杏子(深津絵里)が派遣される。

そんな中、博士の温かさ、やさしさに魅了される。ある日から彼女の息子も博士の家に通うようになり・・。(2005年上映)小泉堯史監督。

感想レビュー

実はボク、数学が大の苦手なんですよね・・。ソロバン3級なんですけど、数字が苦手。(ソロバンは関係ないかww)

数字が苦手な人って数字を見てもただの「数字」なんですよね。でもこの映画を見ると、数学の好きな人(まぁ数学者ですね)が見ると、数字が美しく見えるんだって

素数「11」は美しい、「28」は完全素数。。また奥深い・・なんてね。

もうひとつ、衝撃だったのは博士が「問題をリズミカルに読みなさい。そうすれば落とし穴(引っかけ問題)なんかが見えてくる」と息子に言うんです。

これ、聞いた時に「ハッ」とさせられました

よくよく考えて見ると「問題」に「落とし穴を作る」って、どこか不自然になるのは当たり前なんですよね。例えるなら嘘をついている人のぎこちない言いワケを聞いている?そんな感じかな?

だからリズミカルに問題が読めないんだろうなぁ・・って納得ww

全く自分が数学が苦手な側なので、数学が好きな人の考え方が少し垣間見れてすごく興味深かったなぁ〜(^^)

あとがき

内容は終始、ほんわかと進みます。なのに最後までしっかり見れた。これは多分、キャストの良さだったんじゃないかなぁ〜。寺尾聰さんのゆったりとしたやさしい口調、深津絵里さんの少し自己主張の強い感受性豊かところなんか役にハマりまくってたなぁ。

吉岡秀隆さんは良かったなぁ・・うん、キャストの良さが一番だったかな(^^)