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映画『鴨川ホルモー』感想レビュー、ゲロンチョリーというオニ語が耳に残って離れませんw

鴨川=京都。ホルモー=ホルモン・・「京都にあるホルモン屋」の話しかと思ったら、全く違う映画でしたわww。京都を舞台とした痛快コメディ。ちょっと不思議な映画といった感想を持ちました(65点/100点)

それでは、いきますよー!

鴨川ホルモー

あらすじ

二浪した後、念願の京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、一目ぼれした早良京子(芦名星)の存在が決め手となり「京大青竜会」というサークルに入部する。安倍はここをレジャーサークルか何かだと思っていた。しかし、実態は京都に千年伝わる競技、“ホルモー”のサークルだった。(2009年)本木克英 監督 yahoo映画より引用

予告

感想レビュー

「鴨川」は京都大学。「ホルモー」とは鬼や式神(作中ではオニと表記)を使い、勝敗を決める競技をさす。京都大学に入学した安倍(山田孝之)が、単なるイベントサークルだと思い入会した「京大青竜会」が実は京都に千年伝わる競技、“ホルモー”のサークルだったことから始まる。

ん??京都に千年伝わる競技、“ホルモー”??何それ??って、聞いてもわからないですよね??ww でも、これね・・ボクも見ていても頭では納得しているんだけど、半分わからないまま物語は進んじゃいますww

で、この「ホルモー」って4頭身の小さいオニを操って行う試合なんですけど、

ホルモーの試合中にこの4頭身のオニに「オニ語&ポーズ」を使って指示(攻撃、防御など)を出すわけなんですが、その「オニ語&ポーズ」がめちゃむちゃ笑えるんですよ〜(^^)

例えば・・

ゲロンチョリー(潰せ)

なんだこれwww

これを必死でやってる姿が笑えるww

他にも「オニ語」があって

  • 「ぐああいっぎうえぇ」(進め・攻撃の際の基本語)
  • 「ふぎゅいっぱぐぁ」(止まれ)
  • 「ぎゃらぎゃら、くぅお」(回り続けろ、右回り)
  • 「ずるぅうぎぃ、がっちゃあっ」(左翼に、展開)
  • 「ぼごぎ、ぐぇげぼっ、ぼっ」(待て、追うな)
  • 「ぐぇげぼっ」(追え)
  • 「くぉんくぉんくぉんくぉん」(走れ走れ)
  • 「べけっ、くぉんくぉんくぉんくぉん」(前線、走れ走れ走れ走れ)
  • 「どうんどぅぐぁ、げっぺ、げっぺ、げっぺ」(パニックに陥ったオニたちを鎮めるときに使う)
  • 「バゴンチョリー」(取り囲め)
  • 「ゲロンチョリー」(潰せ)
  • 「ド・ゲロンチョリー」(ぶっ潰せ)
  • 「ブリ・ド・ゲロンチョリー」(マジ、ぶっ潰せ)
  • 「アガベー」(飛びかかれ)

あーー、意味わからないんですけど、これが笑っちゃうんですよ!!ww

なんで意味のわからない映画なのに、見入っちゃうんだろうと考えてみると、こういう細かいギミックがたくさんあるんですよね、この映画。ある意味「魅せる」という点でうまいです。

ほんと、オニ語もだけど「ホルモー自体、何それ?」って言うまま、あれよあれよと最後まで行っちゃいます(^^)ほんと不思議な映画です。

京都大学の方は出てくるシーンに馴染みがあっってかなり嬉しいんじゃないかな〜?ある意味、深く考えずに誰も傷つかない映画。夜な夜なクスクス笑いたい人にはオススメです(^^)

キャスト評価

山田孝之さん・・この頃からとっても良いですね。コメディからシリアスまでホント幅広く演技を使い分けられる役者さんです。彼の演技を見たいがために借りるDVDも数知れず・・。人を呼べる役者さんですね。

あと笑福亭鶴光さんがホルモー試合実況のゲスト解説!なんかホント「ツボ」でした・・「鶴光でおま!」わかる人にはわかるw