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映画『淵に立つ』映画マニアには評価は高そうなんだけど。。

B級ぽい雰囲気が素敵で、フランス映画を見ているかのような、そんな映画。(62点/100点)

あらすじ

鈴岡家は郊外で小さな金属加工工場を営み、夫の利雄(古舘寛治)と妻の章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)は穏やかに暮らしていた。ある日、利雄の古い知り合いで、最近出所したばかりの草太郎(浅野忠信)がやってくる。利雄は妻に何の相談もなく彼に職を与え、自宅の空室を提供する。(2016年10月3日) 監督 シネマトゥデイ

感想レビュー

正直、わからない映画だったなぁ。

序盤から中盤までは、かなり面白く、喰い入るように見ていたんですが、ラスト前ぐらいで失速…なんだかこれは面白くない方向に沈んでいきそうだな。。

と思ったら、予想通りの失速・・突然シラケてしまった・・。

後半はグダグダで、ああ..これは書くだけ書いて、結論はふんわりで「後は自分たちで考えなよ」パターンなんだな..と。

チキショー!!
なんだろう、このやるせ無さは・・

振り回すだけ、振り回して、ふと居なくなる女のようで、なんか情だけが残って、ムシャクシャ…はぁスッキリしないなぁww

結局、娘が怪我した原因は?八坂(浅野忠信)のその後は?最後は結局??など、不可解づくしで紐解くためのクエスチョンが多すぎて、アボーン。

中盤までが良かっただけに、ある程度までは解明し、そして最後は結んでほしかったなぁ・・。無念じゃっ!!

演技評価(◎◯△×)

古舘寛治 →◎
筒井真理子 →◎
太賀 →△
浅野忠信 →◎

なんたって、筒井真理子さんに尽きますね。彼女の演技がしっかりとこの映画をリードしていました。ふと気づいたのが、主人公が中盤から筒井真理子さんに代わっていたところ。あんれまぁー!(^^)

古舘寛治さん、浅野忠信さんは、癖のある親父、狂気を内に秘めた友人役が、見事に役柄がハマっていましたね。

息子役の太賀くんは..う〜ん、もうひと伸びに期待^^

勝手にキャスト!

監督になった気分でもうひとつのキャスティングを考えるコーナー

古舘寛治香川輝之
井真理子深津絵里
太賀鈴木亮平
浅野忠信伊原剛志

古舘寛治さん、筒井真理子さんと、いい意味でB級映画っぽい、なんとも言えないいい雰囲気を醸し出していましたが、今回は真逆でポップな路線にしてみました。

鈴岡利雄(古舘寛治)には香川輝之さんを起用。彼の「グタッ」とした演技を見てみたい。その妻の章江(筒井真理子)には、演技派の深津絵里さん。この役は深津さんがピッタリハマりそうな気がします。

狂気に満ちた、八坂(浅野忠信)には伊原剛志さんを。ハマり役で、浅野さん以上にやってくれそうな予感がします。

その息子に鈴木亮平さんを。ひょっとしたら、この役で鈴木さんが化けるかも??そんな期待も込めて(^^)

さて、あなたならどんなキャスティングを考えます?

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