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映画『帝一の國』高校生徒会に政界の縮図を見た!

今をときめく若手イケメン俳優を起用。政治を高校の生徒会に縮図したドタバタ学園コメディ!これがまた面白いんです(90点100点)

帝一の國

ざっくりあらすじ

国内屈指の名門校である海帝高校で生徒会長の座に就いた人物には、将来の入閣が約束されていた。首席で入学を果たした新入生の赤場帝一(菅田将暉)には、いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという大きな野望があった。彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、全国から集まったトップエリート800人の高校生相手に戦いを挑む学園コメディ。(2017年4月29日公開)永井聡監督 シネマトゥデイ

評価レビュー

古屋兎丸の人気漫画「帝一の國」を映画化。

原作はこれ

まっすぐで素直、野心家エリートの主人公の赤場帝一(菅田将暉)が、自身の夢である「生徒会会長」になるためには、いかなる手段も選ばない。

その最大のライバルとなる、明るくて人望も熱く、権力争いに無関心の大鷹弾(竹内涼真)との対比がすごく面白い。

たしか、こういう設定のドラマあったなぁ。。と思ったら「白い巨塔」だったww

イチローの言葉でピンッときた!

あのドラマは、野心家で出世コースに乗りテッペンを目指す、財前五郎(唐沢寿明)と、出世コースからは脱線し、正義感の溢れる、患者のことを第一に考える、里見脩二(江口洋介)。

この「白い巨塔」で印象的だったのが、メジャーリーガーのイチローのコメント

「僕は、財前五郎(唐沢寿明)の方が好きです。里見脩二(江口洋介)は何がしたいかわからない。」

わたくし、これを聞いて「なるほど!」っと唸ってしまいました。

正義感って?

そうなんですよね、この正義感の溢れる里見脩二(江口洋介)はいい人、なんだけど、彼にあまり魅力を感じなかったです。

でも、今回の正義役、大鷹弾(竹内涼真)は違うんです。彼はどんな自分の理想と重なる立候補者なら、その候補者を担ぎ、権力争いに加わる覚悟もあり、末には自身も立候補する、といった人物なんです。

正義感を振りかざし、注意しまくる人がまわりにもいますよね?そういう人って、案外、好かれないんですよね。

なぜか?

それは、大志がないから..

劇中、そんな理由から、この大鷹弾(竹内涼真)という男に釘付けになってしまいました。

応援したくなる男の条件とは?

この大鷹弾(竹内涼真)に魅力を感じたならば、この話をふと思い出してみてくださいね!!

演技評価(◎◯△×)

菅田将暉 →◎
竹内涼真 →◎
野村周平 →◎
吉田鋼太郎 →◎

今回の役どころは、キャラ設定ありの宝塚歌劇団風な役どころが多く、ボロの出にくい感じだったかな?と。

その中でも、しっかりストーリーの軸を守り通した、菅田将暉さんはさすが。この世代の若手No.1の呼び声が高いのもうなづけますな。

もうひとつ、やはりハマり役だったのは、竹内涼真さん。演技、うんぬんよりも大物感があり!!

次回作で彼が、「伸るか反るか」期待したいです〜

勝手にキャスト!

監督になった気分でもうひとつのキャスティングを考えるコーナー

菅田将暉 →神木隆之介
竹内涼真 →福士蒼汰
野村周平 →太賀
吉田鋼太郎 →市村正親

今回の赤羽帝一(菅田将暉)の役は、ストーリーテーラーも兼ねているところから、この映画の軸。なので、キャリアも申し分ない、神木隆之介さんを。わりとトリッキーな役どころも合いそうで、彼のそういう役どころも見てみたい。

その対照的な役どころ、正義感溢れる学園の人気者、大鷹弾(竹内涼真)には、福士蒼汰さんを。彼の清々しさはなどは若手の中でも1位2位を争うほど。

主人公、帝一をチャカす役には、太賀さんを。父親役にはセリス回しがしっかりして、この映画の速いテンポにも対応できるベテランの市村正規さんを。

さて、あなたならどんなキャスティングを考えます?

▼映画公式ページ
映画『帝一の國』公式サイト

▼予告編

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