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映画『湯を沸かすほどの熱い愛』ポロポロ3回泣いちゃうよ!!

第40回日本アカデミー賞、主演&助演W受賞コンビ、宮沢りえ&杉咲花に涙腺が崩壊されますよん♪(80点/100点)

あらすじ

1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとするが..(2016年10月29日公開)中野量太監督 シネマトゥデイ

評価レビュー

中野量太監督の商業映画デビュー作。会う人すべてを包みこむ優しさ持つ双葉(宮沢りえ)が、なんともたくましくもあり、ギュッと抱き締めてあげたくなる役どころ。

何と言っても、この映画、泣けます!!

クライマックスが涙..というパターンは多々ありますが..この映画!!3〜4回ほど、泣けるシーンが用意されているんです。

なんで、こんなに泣けるんだろう・・

それは序盤から医者に「末期ガン」と宣告された主人公、双葉(宮沢りえ)が、自分のことをそっちのけにして、まわりの人のために奮闘する姿、その人にかける「優しくて、力強い言葉」が、観るものを惹きつけて病まないからなんです。

自分の娘はおろか、出会った旅人、旦那が浮気をしてこしらえた子供にまで、彼女の優しく、力強い愛は包み込みます。ラストの病院の窓から見る…

あれはイマイチで、もうひと工夫ほしいところでしたが、その他はGood!(^^)

心が折れそうになった時、誰かに優しい声をかけてほしい時、にぜひ観て欲しい映画です。

演技評価(◎◯△×)

宮沢りえ →◎
杉咲花 →◎
オダギリジョー →◎
松坂桃李 →◎
篠原ゆき子→◯

優しくで力強い、そんなお母ちゃんをしっかりと演じきった、宮沢りえさん。鑑賞中、この役はこの人しか無理なんじゃないかな?と思わせてくれるほどの熱演でした。

杉咲花さんも然りで、彼女の引いた演技、あの間はなかなか代役がきかない女優さんですよね。序盤は、この親子、このふたりの演技に持っていかれます。心もグラングランに…うむ、やられましたわ・・。

このふたりが、日本アカデミー賞「最優秀主演女優賞(宮沢りえ)」「最優秀助演女優賞(杉咲花)」のダブル受賞したというのも、本編を見ると納得の「な」ですww

勝手にキャスト!

監督になった気分でもうひとつのキャスティングを考えるコーナー

宮沢りえ →篠原涼子
杉咲花 →葵わかな
オダギリジョー →堺雅人
松坂桃李 →高良健吾
篠原ゆき子→広末涼子

悩みました・・が、宮沢りえさんとは違った演技、存在感で存在感を出してくれそうな女優さんは??ということで、真っ先に浮かんだのが、篠原涼子さんでした。彼女は主演経験もあり、内に秘める力強さをうまく表現してくれる女優さん。

その子供には、まだ未知数ではありますが、「罪と告白」でいじめられる娘を演じ、見せてくれた、葵わかなさんを。

そして、篠原ゆき子さんのところに、広末涼子さん。ちょっとネタバレになるので、篠原さんがどんな役かは伏せておきますが、ワンポイント出演ながらキーとなる役、場面。ここで広末さんを起用することにより、この映画の幅が変わってくると思いますねん。

さて、あなたならどんなキャスティングを考えます?

▼映画公式ページ
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』公式サイト

▼予告編

▼評価・レビュー・クチコミ
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